私は、バスでの帰宅中に携帯電話を使ってゲームをします。


今日いつものようにゲームをしていたら、隣に座って読書をしてい
る男性に「おい！携帯やめろ！」と唐突に言われました。


突然のことに面喰ってしまいましたが、「いいじゃないですか、僕
はゲームをしているだけです。」と反論しました。

する
と「やめろっていってるだろ！」と、言われたので僕もムキになっ
て「いやです！」とゲームを再開したら、「おい！まだやるつもり
か！やめろ！」、「いやです！」「やめろ！って言ってるだろ！」
と、しばらく押し問答の結果、「ゲームは無音だから、あなたが読
書しているのと同じじゃないですか！」と詰め寄ると、その男性は
「同じなもんか！携帯からは電磁波が出てるだろ！」と言われまし
た。

それに対する反論が咄嗟に思いつかず、「わかり
ました、やめます」と引き下がったのですが、心情的にはとても悔
しい気分になりました。

帰宅して、電磁波の人体に及ぼ
す影響を調べていたらこちらのサイトに行き着き、興味深く読ませ
ていただきましたが、やはりいま一つ納得いきません。


僕にしたら、その男性の臭い息の方が、よっぽど迷惑だったんです
けど・・・。

僕にしたら、その男性の臭い息の方が、よっぽど迷惑だったんです
けど・・・。

と言いますが、まずはあなたが携帯電話をやめろと頭ごなしに言われたあと、怒ってしまって口喧嘩にしてしまったのですから、あなたにも責任はありますよ。（勿論その男性は悪いのですが。携帯電磁波は１０cmほどのちかさでしか影響はないです。）
まあこんなところに書き殴る前に自分に悪いとこがないか反省したほうがあなたのためになあると思います。

私は結構ひどい電磁波過敏症です。新築マンションでシックハウスになり、環境の良さを求めて田舎へ移って来ました。空気は美味しいし身体の調子も良い気がしていたのもつかの間、いいようのないだるさに襲われ何だかパソコンやテレビが苦手になり、コンセントを抜くとす〜っと楽になる、まさかの電磁波過敏症になってしまいました。普段から食養生を取り入れ我が家は保険証もほとんど使う事ないほど皆元気だったのになぜ！？でも周りをよく見ると，おびただしい数の電線そして田んぼの向こう７００m程の所に基地局があり、もしやこれ？そして基地局側の部屋ではだんだん寝れなくなってきました。以降悪化の一途を辿り今は携帯の電源は入れられないテレビは見れないし車の運転も出来なくなりましたが、電磁波除去グッズを駆使して何とか生きてます。近付けなかったパソコン、冷蔵庫、レンジにはアースを取ってもらい、場を良くする特殊な炭（１個１万円）を各部屋四隅、敷地、車、子供の学校の教室四隅合わせて１００個（！）買いすっかり貧乏になりました。思い起こせば子供の頃から電気毛布にくるまりホットカーペットで過ごしていました。発症するのはやはり電磁波の強さと浴びる時間の長さなんです。そして、私のようになると測定器なんかなくても体感するので携帯の電源を入れた時の頭の締め付け感のひどさ、送電線の下を通る時に頭をつんざかれる感じ毎日本当に電磁波に怯えて生活しなければならなくなります。そしてこれだけ携帯が普及してしまった今後、恐ろしいことになると思います。まず、身体の容量の小さな子供は早く現れるので、成長が遅い、ますます落ち着きがない、発達障害など。学校は荒れるし、猟奇的な犯行はますます増えるし、世の中グチャグチャですよ。whoが日本に対して基地局の電波の高さを勧告しているにもかかわらず危険性を無視して企業の利益を優先させ、世界一電磁波の高い国になってしまってます。もちろん、携帯だけが問題ではありません。送電線や、あまり知られてませんが屋内配線からの強い電磁波（これもこたえて来て床をめくってアース施工しました、３０万円）スウェーデンでは一昔前電磁波でひどいことになり以降基準が厳しくなったそうです。日本も同じ道を辿らないと行きつかないのでしょうね。まちどおしく、私達はその日迄なるべく浴びないように細心の注意を払いながら生きていたいです。最後に、電車は鉄で出来ている上に携帯を持った人が大勢乗ったときかなり悲惨な状況らしです。安全基準値なんか遥かに超えて。私は電車には長い事乗ってないですが、何だか乗れない気がします。何はともあれ、子供が危ない、守るべきです。じゃないと日本の将来、無いですよね。